【報告】袖ヶ浦市立昭和中学校にて授業をしてきました。

こんにちは。
日本アドラー心理学振興会代表の田山です。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

先日、千葉県袖ケ浦市立昭和中学校さんにて、職業体験の一環として2時間ほど授業をさせていただきました。

中学校2年生のみなさんを対象に、心理カウンセラーのお仕事についてのお話と、クラスの生徒さんたちと一緒に誰かの困りごとの解決策を探していく方法として、アドラー心理学のグループ・カウンセリングを体験してもらいました。

今回はなんと2歳の娘も一緒に同行させていただいたのですが、生徒さんたちみんな優しく温かく迎え入れてくださり、私だけではなく、娘にとっても貴重な体験でした。

アドラー心理学というのは「協力の心理学」です。

「学生の本文は勉強」とよくいいますし、国語算数理科社会などが大事なことは大前提として、でもそこに私は「心理学」を子どもたちに学んでもらいたいとひそかに思っているんですよね。

個人的によく言っているんですが、「受験に必要なのは勉学、人生に必要なのはメンタル」。メンタルというのは、もっと細かく言えばコミュニケーション、人とどう関わるか、どう協力して生きていくかということです。これって生きる上でとても必要なことだと思いませんか。

でもそういったコミュニケーション、協力の部分というのは、学校で体系的に学ぶわけではなく、生きていく中で「自分で身につけていってね」が今の社会の流れじゃないですか。

私はアドラー心理学が唯一それを学べるものとはまったく思っていませんし、もちろん代わりになる他の心理学やコミュニケーション技術でもいいと思うの。でも私はアドラー心理学の人だから、やはり私ができることはアドラー心理学を提案することになってしまうのですが、こういった「生きる技術」が学校教育の中に少しでも入っていけたらいいなと思っています。

グループ・カウンセリングを終えた後に、その輪の中に部活の部長さんがいまして、「こういうの(話し合い)スゴイいいと思った!」と言ってくれたんです。すごいうれしかったです。「ぜひ活かしてみてね」と言いました。

6月には沖縄の伊江中学校さんにお邪魔して、講演とオープン・カウンセリングなどを予定しています。

これから少しずつ、学校現場にもお役に立てることが増えていけば嬉しいなと思えた、素敵な体験でした。お話をつなげてくださった霧笛の島村さん、昭和中学校の先生がた、そしてあたたかく受け入れてくださった生徒のみなさん、本当にありがとうございました。

否定せず
相手の「よかった」注目し
助言は確認取れてから
玄関外から声かけよう

当日の板書より
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