【報告】品川女子学院中等部さんに取材をしていただきました。

こんにちは。
日本アドラー心理学振興会代表の田山夢人です。
いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

先日、8月19日に北品川にあります品川女子学院さんに、私と有沙さんの二人で訪問をさせていただき、中学生の生徒さんたちから「親子関係」についての取材を受けてきました。

生徒さん、担任の先生まじえ、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回のご縁は、7月にいただいた品川女子学院中等部に所属されている生徒さんからの一通のメールから始まります。

「親子のカウンセリングをされていることを知り、たいへん興味を持っております。親子関係を良好に保つ方法などについて取材をさせていただき、文化祭の展示にて発表させていただけないかと思い、ご連絡いたしました。」

中学生の生徒さんから直接こんな素敵なご提案をいただけるなんて、本当に嬉しくなったのを覚えています。

品川女子学院さんの取り組みにまず驚いたのですが、中等部3年生、高等部1、2年生の生徒さんたちは、文化祭を通じて取り組む「起業体験」というプログラムがあるそうです。このプログラムでは、クラス単位で株式会社を起業し、9月に行われる文化祭で模擬店を出店するらしい。

株式会社と聞いて、実際に取材していただく際に担任の先生にお話を伺ったところ、生徒さん一人につき500円を出資して行い、模擬店出店後は株主総会を開き、解散までを行うとのことでした。本格的!

そんな中、今回は反抗期中の子どもと親のコミュニケーションと、環境問題という2つのを課題を解決したいこととして設定して模擬店を出展される中等部のみなさんに取材をしていただきました。

親、子ども、それぞれの立場から見たアンガーマネジメントの方法や、よくあるご相談。よい人間関係を築く上でのコツ、ワークショップで親子の関係をより深めていくための視点など、たくさんのことをご質問いただきました。

一通り用意されていた質問を終えたあとは、少しずつオープン・カウンセリングのような状態に。生徒さん5人と先生、私たちでひとつのチームとして、誰かの悩みを一緒に考えていきました。

お一人の生徒さんがご自身の家族のことについてエピソードを話し始めますと、次々に他の生徒さんたちもご質問くださり、みんなでどうしたらいいかを考えてみたり、みんなで話を共有できたりと、とてもいい時間でした。

かねてから子どもたちに人間関係についてや心についてアドラー心理学を通して伝えたかったこともあり、私としても今回のような時間を持てたことが何より嬉しかったです。

今回の取材内容が、どのように文化祭に活かされていくのかとても楽しみ!
品川女子学院中等部のみなさん、素敵な時間をありがとうございました。
文化祭、がんばってくださいね!

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