夫婦カウンセリング・親子カウンセリング
黒川カウンセリングオフィス
小田急多摩線「黒川駅」南口から徒歩30秒


小田急線「新百合ヶ丘駅」から電車で6分。
小田急多摩線「黒川駅」から徒歩30秒。
緑に囲まれながら心を癒す。

毎月先着5名さま
初回カウンセリング割引15,000円→6,000円
12月予約枠【満員】
\2025年1月先行割引枠【残り3名】/
こんなお悩みありませんか?

- 夫婦関係で相手に不機嫌になられるのが怖くてつい相手を優先してしまい振り回される
- 感情的になってしまいパートナーとケンカが絶えず夫婦関係がうまくいかない
- 子どもの不登校や行き渋りに対してどう対応していいかわからず親子関係に困っている
- 子どもとの関係が上手くいかずイライラしてつい怒りすぎてしまう
- いつも責められている感じがする
- 冷たい口調やため息、舌打ちに傷つき、悲しくなる
- 別居や離婚の話が出ているが、なんとか関係を築き直していきたい
もしこういったお悩みがあるなら、一度あなたが抱えているお悩みを話しにきてみませんか?
黒川カウンセリングオフィスには夫婦やカップル、親子でいらっしゃるケースもたくさんあります。
「対人関係の心理学」であるアドラー心理学のカウンセリングが解決の糸口になるかもしれませんよ!
私も以前そうでした。

はじめまして。
黒川カウンセリングオフィス代表の田山夢人です。
私は妻と娘の3人家族です。
以前、私は正直いうと、家に帰るのが少し「しんどいなあ」と思う時期がありました。
私が帰る頃の時間は17時半すぎ。
子どもが生まれてからは、生活がガラリと変わり、ちょうどその頃の時間は、妻が娘を保育園から連れ帰り、お腹が空いたと泣く娘を横に、一生懸命夕飯を準備してくれている時間帯です。
「ただいま…」と、控えめな声を出しながらガチャッとリビングの扉を開けると、みけんにシワを寄せながら娘を抱え、ソファに座っている妻。
当然ですよね。仕事をしつつ家事をこなし、娘を迎えに行ってくれているんですから。大変なことです。
「おかえり…」と返してくれるものの、私のフィルターを通して聞いたその言葉は、どこか怒りと不機嫌さがこもっているような感じがして、心の中はオドオドしていたんです。
どこか感じていたイヤな予感は現実となり、夕飯の準備中や夕飯の最中、言い合いになることも多々ありました。
そんな日々が続くのがしんどくて、いつしか帰るのが億劫になってきてたんです。
(はぁ、また帰る時間だな…)
でも、そんなときに私は「何を言ってるんだ。アドラー心理学を実践すればいいじゃないか」と、自分に問い、考えました。
(私が家に帰ったとき、私の表情はどうだろう。声の調子はどうだろう。姿勢はどうだろう)
思い返すと私の顔も、妻に負けじとみけんにシワが寄っていて、声も疲れている感じや不機嫌そうなトーンで話していたことに気がつきました。
(ああ、妻の不機嫌は、私の行動によって作られていたかもしれないなぁ。「相手を変えずに自分が変わる」としたら、いったい何ができるだろう)
さらに考えました。私はある作戦を思いつきます。
(そうだ。帰ったときに、笑顔で明るく「ただいま」と言ってみよう)
さっそく次の日の帰りから実践してみました。
するとどうでしょう。
妻も笑いながら「おかえり」と言い、娘も「キャハハッ」と笑顔で迎えてくれたんです。
その後の夕飯も楽しく進み、それ以降、帰ってからの緊張感ただよう場面はほぼなくなりました。
相手を変える操作をするわけでもなく、私自身が行動を変え、しかもその変化は「笑顔で明るくただいまと言う」という、ちょっとした工夫だけだったんです。
夫婦関係や親子関係というものは、「相手が悪い。相手が変わるべき」と思っているうちは改善しません。
自分が変わるとき、ようやく改善していくんです。
でも、安心してください。
そのための変化は「ちょっと」でいいんです。ちょっとの工夫が、大きな変化を生み出してくれますからね。
あなたは必死に相手を変わってもらおうと頑張っていませんか?
その先に出口はありません。
「対人関係の心理学」であるアドラー心理学のカウンセリングで、自分では気づきもしなかったような「ちょっとした工夫」を見つけ、夫婦関係、親子関係の絆を築き直していきませんか?
家族関係は時が経てば経つほど、その糸は複雑に絡み合って解いていくものです。
今すぐにでもその状態から抜け出したいのなら、迷わずご連絡くださいね。一緒にお話ししましょう。
一般的なカウンセリング
よくあるカウンセリングでの一般的な対応としては…

- 関係悪化の原因を探して除去をするカウンセリング
- アドバイスはせず、ひたすら話を聞くだけのカウンセリング
- パートナーや子どもに行動変容を起こさせるためのカウンセリング
上記のような対応は、一般的なカウンセリングとして多くの場所で実施されるスタイルです。
しかし、この方法では根本的に改善しないことが多いのです。
では、どうして夫婦関係、親子関係が改善しないのでしょうか?
改善しない本当の理由①
原因を探そうとしているから
「関係悪化の原因は特定できない」
よく夫婦ゲンカの最中に、こんなセリフ出てきたことありませんか?
「そのことについて言ってないわよ!」
「論点がズレてるんだよ!」
これはまさにそうなんです。
たとえば、ある夫婦がケンカしているとき、同じテーマでケンカしている、ぶつかっていると思っていませんか?
そんなことありません。
ケンカをしているとき、それぞれ何に対して感情的になっているかは、実は妻と夫で違うんです。
妻は夫のお皿の洗い方に怒っているかもしれないし、夫は妻が感謝してくれないことに怒っているかもしれない。
すでに論点、というか「沸点」が違うんです。
それに、原因をあげればキリなく、今は過ぎた過去のことまでいくらでも引っ張り出してこれるのが人間のすごいところでもあります。
つまり、原因はいくらでも「こしらえる」ことができてしまい、それでいて一つひとつが主観的で、客観性に欠けてしまうんです。
だから、原因を探そうとしたところで、永遠と「相手が悪い」をお互いに主張し合い、戦いが終わらなくなってしまうのです。
改善しない本当の理由②
相手を変えようとしているから
「どちらが正しいかの争い」
私たちは夫婦関係や親子関係などで問題が起きると、まず決まって「相手が変わるべき」と考え、相手に変わることを要求します。
しかし、ここには関係をより悪化させる要素が隠れているのです。
それは、「正しい私は変わる必要がなく、間違っているあなたが変わるべき」という、「正しい・間違っている」の関係性の構図ができあがってしまうということ。
当然ながら、「間違っている」と言われた方、つまり「変われ」と要求された方は、「なんで私が」となるわけです。
そうなればお互いの正義をかけての戦いが始まるだけで、決して平和な未来はありません。
だから、そもそも相手を変えようとしてはいけないのです。
当オフィスで夫婦関係や
親子関係が改善しやすい理由
①「ちょっとした工夫」の助言
カウンセリングの最後には、いつも夫婦関係や親子関係を築き直すための「ちょっとした工夫」を処方箋としてお渡しさせていただきます。
夫婦関係や親子関係を築き直すために必要なのは、大掛かりな変化ではありません。
それに大掛かりな課題は実践も難しく、けっきょく何も行動を起こさずに終わることも珍しくありません。
大事なのは「ちょっとした工夫」であり、小さな変化の積み重ねが、大きく結果を生み出してくれるのです。
②原因ではなく「目的」を探す
先ほどの説明で、「原因はいくらでもこしらえることができる」とお話ししました。
では原因の代わりに何をもとにして分析を進めるのか。
アドラー心理学では原因の代わりに、一人ひとりが独自に持っている「無意識的な目的」を言語化して、それをもとに新たな行動の作戦を立てていきます。
原因はあげようと思えばいくらでもあげられる上に、どれが本当の原因かとひとつに絞るのが難しい。
でも「目的」は、さまざまな場面や相手とのエピソードをあげたとしても、けっきょくひとつに集約されるのです。だからとても本質的、かつシンプルでわかりやすいため、解決を短期間で実現してくれやすいのです。
③アドラー心理学を学んでもらう
当オフィスのカウンセリングは、言ってみればマンツーマンで「対人関係の心理学」であるアドラー心理学を学んでいただく場です。
それは、ずっとカウンセリングに頼りっきりになるのではなく、カウンセリングを卒業してからも、自分たちで「よい夫婦関係・親子関係」を築いていってもらいたいという代表の想いも込められている当オフィスのコンセプトでもあります。
ただ単に、問題に対する対処を実施していくだけではなく、アドラー心理学を通して根本的に「人とともに幸せに生きる方法」を学んでいくため、関係改善とその後の持続率が高くなるのです。
①対面

当オフィスに実際にお越しいただき、対面でのカウンセリングをしていきます。駅前すぐで、緑に囲まれた落ち着いた雰囲気の中、カウンセリングを行います。
②オンライン

当オフィスにいらっしゃれない方は、zoomによるオンラインでのカウンセリングも可能です。ネット環境があれば全国どこからでも実施可能です。
カウンセリングを受けた
お客様の声をご紹介いたします!

Googleマップに掲載されているレビューや、直接いただいたご感想の一部もご紹介させていただきます。












カウンセリングを受けられた方の声の一部ですが、この方たちが特別だったわけではありません。
しっかりとアドラー心理学をカウンセリングを通して「ちょっとした工夫」を実践していければ、壊れてしまった夫婦関係、親子関係だとしても築き直すことができるのです。

心理カウンセリングの料金のご案内です。
心理カウンセリングは原則60分と90分のセッションがあります。
60分は1対1の個別カウンセリングとなりまして、ご夫婦やご家族2人以上参加の場合、人数の関係上90分でのセッションとさせていただいております。
種類 | 料金 |
---|---|
個別カウンセリング (60分) | 15,000円(税込) |
夫婦(親子)カウンセリング (90分) | 20,000円(税込) |
心理カウンセリングがどんなものかわからないのに、いきなりお金を払って、しかも自分の悩みを話すのには勇気がいるもの…。
しかし、問題を解決するなら早い方がいい!今すぐにでも行動を起こしたい!
そんな方のために先着枠を用意させていただきました。毎月先着5名さままで、通常15,000円の心理カウンセリングを1回6,000円で受けることができます。
ご夫婦や親子でいらした場合でも、本来ですと90分20,000円いただくところ、毎月先着5名組さままでは、90分6,000円で受けることができます。
初回カウンセリングのお支払方法は2種類ご用意しております。
①銀行振込
②クレジットカード決済
事務局よりお支払いに関してもメールをさせていただきますので、ご希望のお支払方法にて初回カウンセリング料金をお支払いください。

過ぎた時間は戻ってきません。1秒でも早く自分らしい人生を取り戻すキッカケにしていただけたら嬉しいです!
- 実際どんなことをするのか
- 雰囲気はどんな感じなのか
- 自分の悩みに対して有効なのか
- 今の自分に本当に必要なものなのか
- お支払いの方法はどんなものがあるのか
…など、しっかりとご自身との相性を考えていただき決断していただくための時間としてご活用いただけたらと思います。気になることや不安なことをぜひ気軽にお伝えください。
・初回のカウンセリングは問診やカウンセリングのご案内などがございます。
・予約状況によって担当カウンセラーが変わることがあります。
- パニック発作が続くときにまず理解しておきたい大切なこと(音声特典:7分30秒)
- パニック障害の3つのサイン(音声特典:6分30秒)
- パニック障害を治す2つのアプローチ(音声特典:5分42秒)
- パニック障害を治すなら原因を探さないでください(音声特典:5分3秒)
実際どのように心理カウンセリングが始まっていくのかの流れをご案内いたします。
セッションについての説明、ご自身に合っているかを確認していただきます。
ご自身に合っているなと思ったら次回予約、コースなどを選び契約をします。
該当のコースの料金を3営業日以内にお支払いいただきます。銀行振込もしくはクレジットカード払いに対応しております。
お支払いの確認ができましたら、担当のカウンセラーと直接日程調整をしていただきます。
該当の日時になりましたら、セッション開始です!


黒川カウンセリングオフィスは、小田急多摩線「黒川駅」からすぐの「ネスティングパーク黒川」内にある、緑に囲まれたオフィスです。



「ここは落ち着きますね!」とか「気の流れがいいよね」と言ってくださる方が多いんですよ。




【住所】
黒川カウンセリングオフィス
〒215-0034
神奈川県川崎市麻生区南黒川4-2
ネスティングパーク黒川R-12
【電車で来室の場合】
小田急多摩線「黒川駅」南口より徒歩30秒


【お車で来室の場合】
ネスティングパーク黒川に併設された有料駐車場がございますが、駐車可能台数が少ないため止められない場合がございます。予めご了承ください。
ご予約のお時間より早く来られますと、前の方がセッションをされている場合があります。ご来室はご予約時間ちょうどにお願いいたします。
初回のご予約はこちら


下記のフォームより初回カウンセリングのお申し込みをお願いいたします。ご登録後、確認させていただき、1〜2営業日以内に事務局よりお返事をさせていただきます。


田山夢人(たやまゆめひと)
日本アドラー心理学振興会代表、認定指導者、心理療法家。
12月15日生まれ。いて座のA型。ひとりっ子。人とのおしゃべりが大好きで、のんびりと「何もしない時間」を過ごしたり、本を読んだり、温泉に入ることが大好きです。
ー著者ー


詳しいプロフィール
ページの1番下のプロフィールまで読んでくださり、ありがとうございます!
ここでお会いしたのも何かのご縁かもしれません。最後にごあいさつさせていただければ嬉しいです。
アドラー心理学との出合い
私のアドラー心理学との出合い、そして心理カウンセラーとしてのキャリアが始まったのは、話し方講師をしていた時代でした。
実は、私はもともと音楽大学出身で声楽が専門。
しかし、私は歌でも人間関係でもすっかり挫折していたのです。
人前で声が詰まる、頭が真っ白になって言葉が出ない、動悸が止まらなくなりうずくまる、人混みを歩けないなど、さまざまな症状も出てくるようになり、ますます自分に自信が持てなくなっていったのを覚えています。
そんな中、私はある教室のボイストレーナーとして働いていたのですが、ある日、「田山先生、話し方のコースを受け持ってみませんか?」と教室の先輩がお声をかけてくださったのです。
これが私のアドラー心理学との出合いのはじまりになるとは、当時の私は知る由もありませんでした。
どんなレッスンになるのかな…
どんな生徒さんたちがいらっしゃるのかな…
期待と不安を胸に、いざ話し方講師としてのレッスンも始まっていきました。
すると驚くことに、いらっしゃる生徒さんたちは、対人恐怖、あがり症、吃音など、当時の私が悩んでいたことと同じようなお悩みを持たれている生徒さんたちがほとんどだったのです。
自分を見ているようで余計に放っておけませんでした。
何とか生徒さんたちの問題を解決できないかと必死に方法を模索していく中でアドラー心理学と出合ったのです。
アドラー心理学を学び、カウンセリングを学び、それらをレッスンに取り入れていったことで、生徒さんたちの顔に笑顔が戻り、自信に満ちた声が聞けるようになっていったのでした。
(いやぁよかった、本当によかった)
安心感の中、この言葉を心の中でたくさん言っていたのを覚えています。
生徒さんたちから
「先生ありがとう!」
「先生と話せたおかげで自信を取り戻せたよ」
「先生に会うと安心できます」
そんな嬉しい言葉もくれて、それにはさすがに泣きそうになりましたよ。
そんな感動でいっぱいのときに、ふと冷静になり気がついたことがありました。
(そういえば詰まらずに話せてる…)
(頭が真っ白になること減ったな)
(最近、動悸が起きてないけど治ったのかな)
そう。私自身も症状が起きなくなっていて、自信も取り戻していたのです。驚きでした。
アドラー心理学は、生徒さんのお悩みだけではなく、同時に自分の症状や思考までも変え、人生をパッと明るくしてくれる出合いになったのです。
その後、その経験を活かし、私は心理カウンセラーとして独立をして、多くのクライエントさんの自分らしい人生へのサポートをしながら現在まで歩んできました。
長年、精神科でのカウンセリングに通うも効果が現れず、パニック障害が治らなかったクライエントさんが、長距離の移動ができるようになり、素敵な人と出会い結婚をしたり、30年悩み続けた家族とのコミュニケーションの悩みがたった30分のカウンセリングで解決したり。
アドラー心理学の提案する考え方やコミュニケーションは、人生を変える力を持っています。
そんな力を持つアドラー心理学を少しでも多くの方に知っていただき、「生きづらさ」を「生きやすさ」に変え、自分だけではなくまわりの人たちもより幸せな人生を築けるような機会となれば嬉しいです。
田山夢人プロフィール


アドラー心理学専門の心理カウンセラー。日本アドラー心理学振興会代表。認定指導者。認定心理療法士。
東京都品川区に生まれ、宮城県仙台市にて育つ。音楽大学を卒業した異色の心理カウンセラー。
ひとりっ子で幼い頃から「人に好かれよう」「人から嫌われないようにしよう」という思いから、必死で「いい子」「優等生」を演じてきたが、それが自分自身の首を絞めるようになる。仕事や人間関係も上手くいかなくなり、そんな自身のライフスタイルはまぶたの痙攣、動悸、対人恐怖、電話恐怖、特定の電車に乗れなくなるなどの神経症を引き起こしていった。
唯一の心のよりどころであった音楽や歌も、そのことが原因で挫折を味わう。
当時、音楽教室の「話し方講師」としてマンツーマンレッスンを行っていたのだが、その時に出会った生徒さんたち、そして経験したレッスンがアドラー心理学と自身を引き合わせ、挫折から這い上がっていくきっかけとなる。
そこでの経験を活かして心理カウセラーとして独立。しかし、いきなり順調とは行かずに、しばらくは他の仕事をしながらの生活となった。
ある日の朝、通勤電車の中で意識を失い倒れる。
そのできごとで「自分らしい生き方」について考えはじめ、「自分にできることで、自分のペースで生きていこう」と完全なる独立を決心。
自分の捉え方、あり方、生き方を変えたことにより、自身の症状は回復し、仕事も対人関係も何気ない日常も、充実した日々へと激変していった。
自身の神経症を克服してきた経験と話し方講師時代に出会ったアドラー心理学を活かし、これまでに1,700件以上の対人関係のコミュニケーションに関する相談に乗り、クライエントを再び自分らしい人生に踏み出せるようサポートを続けてきた。
2020年9月末には初の電子書籍となる『自分らしく生きてたら、何だか人生うまくいく。』(夢叶創出版)を出版。Amazonランキング心理学、精神医学、自己啓発など16部門で一位を獲得し、ベストセラーも獲得。2021年7月には2冊目の著書となる『どうせ比べるなら、上手に比べなさい。』(夢叶創出版)を出版。Amazonランキング7部門で一位を獲得し、ベストセラーも獲得している。2021年10月には3冊目となる著書『素晴らしきかな、心理カウンセラー』(夢叶創出版)を出版。Amazonランキング5部門で一位を獲得。2022年2月には4冊目となる著書『ありのままに生きてたら、何だか人生うまくいく。』(夢叶創出版)を出版。こちらもAmazonランキング7部門で一位を獲得。2022年12月には5冊目となる著書『集客は準備が10割』(ゼロワン出版)を共著にて出版。こちらもAmazonランキング20部門で1位を獲得している。2023年2月7日には6冊目となる著書『自分もみんなも幸せにするアドラー心理学の教科書』(夢叶創出版)を出版。Amazonランキング15部門で1位を獲得している。
現在は、一人でも多くの人が自分の生きづらさを手放し、お互いがお互いの違いを認め合い、それらを活かして協力し合えるようなあたたかい社会を実現できるよう、アドラー心理学の講座やカウンセリング、アドラー心理学のカウンセラー育成に力を入れている。


田山有沙(たやまありさ)
日本アドラー心理学振興会認定指導者、認定心理カウンセラー、グループセラピスト。
神奈川県二宮出身。11月1日生まれ。さそり座のB型。ひとりっ子。一児の母。
黒川カウンセリングオフィス担当。
日本アドラー心理学振興会が「あさおアドラー心理学勉強会」の時代からサポートをしてきた。当振興会以外にも外部の講座などではグループ・セッションを毎月行い、自信が持てず一歩が踏み出せない相談者を持ち前の明るさと笑い声でパワフルに勇気づけてきたグループ・セラピスト。
そのグループ・セッションは型にとらわれず、参加者が楽しくその時間を過ごせるようなラフさが好評を得ていて、現在は「焚き火」を使ったグループ・カウンセリング『語り火』なども主催し、即満員になるほどの魅力と時間を提供している。
著作には『自分を、出す。』(夢叶創出版)、『私、見返りを求めてました。」(夢叶創出版)などがある。
よくあるご質問